アクションバーのセットアップ

 

http://developer.android.com/training/basics/actionbar/setting-up.html

 

もっとも基本的な形では、アクションバーは左側にアクティビティのタイトル及びアプリアイコンを表示します。
この単純な形でさえ、アクションバーは全てのアクティビティでユーザーに自分が何処にいるかについて知らせ、

あなたのアプリの一貫した識別(ID)を維持するのに便利です。



図1. アプリアイコン及びアクティビティのタイトルを伴ったアクションバー

基本的なアクションバーをセットアップするにはあなたのアプリがアクションバーを有効にするアクティビティテーマを

使用する必要があります。そのようなテーマを要求する方法はあなたのアプリによってサポートされる最も低い

Androidバージョンに依存します。従ってこのレッスンはあなたがサポートしている最も低いAndroidバージョンが

どれかに応じて2つのセクションに分かれています。

 

Android 3.0以上のみのサポート


 

Android 3.0 (API level 11)以降、アクションバーはテーマを使用する全てのアクティビティに含まれています。
Theme.Holoテーマ(またはそれを継承したもの)は、targetSdkVersion属性またはminSdkVersion属性のどちらかに

11」以上がセットされている時のデフォルトテーマです。

従ってあなたのアクティビティへアクションバーを追加するには、単純にどちらかの属性に「11」以上をセットします。

例えば:

<manifest ... >
    <uses-sdk android:minSdkVersion="11" ... />
    ...
</manifest>


Note:

もしカスタムテーマを作成している場合、必ずその親テーマとしてTheme.Holoテーマの一つを使用します。
詳しくはアクションバーのスタイル設定を見て下さい。


これでTheme.Holoはあなたのアプリに適用され、全てのアクティビティはアクションバーを表示します。これだけです。


Android 2.1以上のサポート


 

Android 2.1以上Android 3.0未満のバージョン上で実行されている時にアクションバーを追加するには、
アプリケーション内にAndroidサポートライブラリを含んでいる必要があります。

初めに、サポートライブラリのセットアップドキュメントを読み、v7 appcompat libraryをセットアップします

(ライブラリパッケージをダウンロードしたら、リソースを含むライブラリの追加の指示の手順に従ってください)。

サポートライブラリをあなたのアプリのプロジェクトへ統合したら:

  1. ActionBarActivityを継承するようにアクティビティを更新します。例えば:
    public class MainActivity extends ActionBarActivity { ... }

  2. マニフェストファイル内で、Theme.AppCompatテーマの一つを使用する為に<application>要素
    あるいは<activity>要素を更新します。例えば:
<activity android:theme="@style/Theme.AppCompat.Light" ... >


Note:

もしカスタムテーマを作成している場合、必ずその親テーマとしてTheme.AppCompatテーマの一つを使用します。
詳しくはアクションバーのスタイル設定を見て下さい。

これであなたのアクティビティはAndroid 2.1 (API level 7)以上で実行されている時にアクションバーを含みます。

マニフェストファイル内であなたのアプリのAPI levelサポートを適切にセットすることを覚えておいてください:

<manifest ... >
    <uses-sdk android:minSdkVersion="7"  android:targetSdkVersion="18" />
    ...
</manifest>

last modified: Wed Nov 06 14:21:01 JST 2013